mDX Consultingでは、問題の発生原因を事実に基づいて分析し、効果的な再発防止策に つなげる「なぜなぜ分析」の研修・ワークショップを提供しています
なぜなぜ分析を実務で使える力に
なぜなぜ分析を知っているから、使えるに
企業の現場では、同じミスが繰り替えされることが珍しくありません。
・対策を実施しても、同じ問題が繰り返される
・原因を深掘りしても、担当者の注意不足で終わってしまう
こうした問題を解決するには、表面的な原因ではなく、問題が発生した経緯を事実に基づいて整理し、根本原因を論理的に追究することが重要です。
mDX Consultingのなぜなぜ分析研修では、実践的な演習を通じて、原因を正しく掘り下げ、実効性のある再発防止策を導く力を養います。
本研修では、個人演習やグループワークを通じて、次の力を身につけます。
・事実を捉える力:問題が発生した経緯を時系列で整理する
・原因を追究する力:推測や思い込みを排除し、原因を論理的に掘り下げる
・再発を防ぐ力:原因に対応した、実効性のある対策を考える
一人ひとりが自ら考え、分析結果を検証することで、職場の問題解決に活用できる実践力を高めます。
貴社の課題や受講者に合わせて、研修内容・時間・実施形式を柔軟にカスタマイズします。
シンスターのなぜなぜ分析ワークショップの例
シンスターで開催しているワークショップです
全10回のプログラムです。なぜなぜ分析を実務で使えるように習慣化させることを狙います。
進め方は、以下のとおりです。
①初めに、なぜなぜ分析を効果的におこなうための20の約束事を解説
②続いて、ケーススタディの実施
③次に、受講生による20の約束事の調査と発表
④なぜなぜ分析のテーマを検討
⑤メインプログラムである、なぜなぜ分析の個別レビューと発表会をそれぞれ3ラウンド実施
⑥3ラウンド終了後、なぜなぜ分析を実務で活用するための意見交換を実施
⑦最後に、ワークショップを振り返り、疑問点や対策を確認
これにより、受講生はなぜなぜ分析を実務で使えるようになります。
研修で学ぶ、なぜなぜ分析の20の約束事
mDX Consultingでは、なぜなぜ分析を効果的に行うための約束事を提唱しています
約束事は以下の4つに分類されます
1.なぜなぜ分析を行う前に留意すること
2.「なぜ」を的確に表現する
3.「なぜ」を論理的に展開する
4.再発防止策を考える
1.なぜなぜ分析を行う前に留意すること
①「誰が悪いか」ではなく、「なぜ起きたか」を考えて再発防止策を探る
②まず事実を確認し、推測だけで原因を決めない
③分析対象を時系列で整理し、問題が起きた経緯を把握する
④分析する範囲や前提条件を明確にする
⑤「イシュー」を具体的かつシンプルに表現する
2.「なぜ」を的確に表現する
⑥「なぜ」は簡潔かつ平易に表現する(原則30文字程度を目安とする)
⑦「なぜ」には主語を入れる
⑧ひとつの「なぜ」には、ひとつの要因を入れる
⑨ミスや問題が起きたときは、「気づかなかった」ことも原因として検討する
⑩個人の性格や心構えを原因として終わらせない
⑪「なぜ」が思い浮かばないときは、イシューの表現を見直す
3.「なぜ」を論理的に展開する
⑫「なぜ」と「だから」で双方向に検証する
⑬「なぜ」のつながりに論理の飛躍がないか確認する
⑭「なぜ」は5回にこだわらず、原因を十分に掘り下げる
⑮再発防止策ありきで「なぜ」を展開しない
⑯必要に応じて多面的に「なぜ」を考え、重要な原因に絞り込む
4.再発防止策を考える
⑰最終的な原因に対応した再発防止策を考える
⑱実現可能性を考慮して再発防止策を選ぶ
⑲コストや期間などの理由で実現が難しい対策は見直す
⑳実施までに時間を要する対策には、暫定対策も考える
20の約束事を繰り返し学習することで、精度の高いなぜなぜ分析ができるようになります。
研修開催の条件等について
研修・ワークショップ開催の条件等は以下になります
お問い合わせやご相談をいただけると幸いです
対象者 :若手・中堅社員、リーダー、管理職
実施形式:対面、オンライン
所要時間:一日、半日、時間×必要回数など、ご希望に応じてカスタマイズ
研修形式:講義、個人演習、グループ演習
料金 :1時間11万(税別)
1日コースは55万、3時間コースは33万(11万×3)
1回1.5時間×10回コースは165万(11万×1.5×10)